私が書くコードは一行に80文字を絶対に超えない様にしているのですが、昨今のプログラマ界隈や学生の間ではどうなのでしょうかね?
私が80文字という制限に出会い、自分の中でスタンダードになったのは学生時代で、私が出たコンピュータサイエンス学部では、80文字を超える行を含んだソースコードを提出すると減点される罰があったから(先生によっては気にしない人もいたけど)。
そもそも何故、80文字制限という文化が存在するかというと、理由は幾つかあって、昔のコンピュータ端末は80文字の行を25行までしか表示できなかったり、昔のプリンタは一行に80文字までしか印刷できなかったなどがあります。更にさかのぼると、昔のパンチカードは80個までしかパンチできなかったなどという、まあいわば歴史的経緯・伝統があるわけです。
現代だとあまり関係なく聞こえるかもしれませんが、エディタを縦分割(vimでいう:vnew /path/to/file)した際に奇麗にソースコードがアラインされるなど嬉しい効果があります。
会社でコミットログをたまに眺めると、80文字を軽く超えるソースを見る事があって、たまに話のネタに出してみると、80文字の歴史を知らなかったり、長さって意識する必要ないんじゃね?と返されるわけです。もちろん中には、mrmt氏みたいに私と同じ考え方をする人もいて、よくこういうネタで盛り上がるのですが、基本的にこういう古い文化が軽視されているのではないか?と感じる今日この頃なわけです。
ちなみにオープンソース界で私が一緒に活動している仲間(私の場合、ほとんど海外)は暗黙で80文字の制限を守り合っているので、意識した事も語った事もなく、むしろ日本で初めて違和感を感じたわけです。
日本だからか?と思いたくないのですが(プログラマは大勢いるわけだし)、mrmt氏や俺(and 同じ考えの貴方)みたいに伝統を大事にする技術屋は今どきのプログラマたちから見ると天然記念物なのだろうか。もちろん特定の言語で長い方が良いという文化がある場合は、そのスタンダードを尊重します。
※ オッサンちっくで偉そうな事を書いてしまいましたが、、私まだギリギリ20代前半です。