ソースコードは何文字目で改行する?

January 4th, 2009 No comments »

私が書くコードは一行に80文字を絶対に超えない様にしているのですが、昨今のプログラマ界隈や学生の間ではどうなのでしょうかね?

私が80文字という制限に出会い、自分の中でスタンダードになったのは学生時代で、私が出たコンピュータサイエンス学部では、80文字を超える行を含んだソースコードを提出すると減点される罰があったから(先生によっては気にしない人もいたけど)。

そもそも何故、80文字制限という文化が存在するかというと、理由は幾つかあって、昔のコンピュータ端末は80文字の行を25行までしか表示できなかったり、昔のプリンタは一行に80文字までしか印刷できなかったなどがあります。更にさかのぼると、昔のパンチカードは80個までしかパンチできなかったなどという、まあいわば歴史的経緯・伝統があるわけです。

現代だとあまり関係なく聞こえるかもしれませんが、エディタを縦分割(vimでいう:vnew /path/to/file)した際に奇麗にソースコードがアラインされるなど嬉しい効果があります。

会社でコミットログをたまに眺めると、80文字を軽く超えるソースを見る事があって、たまに話のネタに出してみると、80文字の歴史を知らなかったり、長さって意識する必要ないんじゃね?と返されるわけです。もちろん中には、mrmt氏みたいに私と同じ考え方をする人もいて、よくこういうネタで盛り上がるのですが、基本的にこういう古い文化が軽視されているのではないか?と感じる今日この頃なわけです。

ちなみにオープンソース界で私が一緒に活動している仲間(私の場合、ほとんど海外)は暗黙で80文字の制限を守り合っているので、意識した事も語った事もなく、むしろ日本で初めて違和感を感じたわけです。

日本だからか?と思いたくないのですが(プログラマは大勢いるわけだし)、mrmt氏や俺(and 同じ考えの貴方)みたいに伝統を大事にする技術屋は今どきのプログラマたちから見ると天然記念物なのだろうか。もちろん特定の言語で長い方が良いという文化がある場合は、そのスタンダードを尊重します。

※ オッサンちっくで偉そうな事を書いてしまいましたが、、私まだギリギリ20代前半です。

レンズを買う前にFlickrで味見する

December 17th, 2008 No comments »

さてさて、2008年も終わりに近づいてきましたね。今年のクリスマスは自分へのプレゼントに一眼レフのレンズを買おうと思っていて、色々と候補を絞ったあとにレビューなどを読んでみたのですが、やっぱり実際にどういう写真が撮れるかってのが気になりますよね。

そんな中、Flickrってつくづく便利だな〜って実感しました。世界中のカメラ好きな人たちが集まる場だけあって、候補レンズの型名を検索するだけで沢山ヒットします。例えば僕が買おうと決めたレンズはAF Nikkor 50mm F1.4Dという奴なんですが、それらしい検索をしてみると色々と目の保養や買い物の参考になる写真が出てきます。

これとか、非常に素晴らしいですね:

これも良いですね〜:

このレンズで撮った写真集を公開してる人がいたりなど。

てなわけで、レンズの購入を検討している時の判断材料さがしにFlickrを使うのも良いな〜、と思った次第です。当初は28mmにしようか50mmにしようか悩んでいたのですが、今回はFlickrを見て決める事ができました。

デジカメ画像を取り返せ

December 12th, 2008 No comments »

一眼レフ用に使っているSDカードを一晩くらいコンピュータに刺しっぱにしてて、今日みてみたら中身が書き換えられてました(てか崩壊)。このSDカードはたまたま運が悪く、まだハードディスクにインポートしていないものが沢山はいっていて、なおかつ最近マレーシアやサンフランシスコで撮ったものがメインだったので、少しあせりました。

何とかオープンソースでソリューションがないかなーって調べてみたら、PhotoRecっていうコマンドラインベースの復旧プログラムを発見して、使ってみたら完全にSDカードのデータを復旧してくれました。

完全に復旧してくれたってのは、内部が壊れてから一度も書き込みを行わなかったので、データが存在していたためですね。

感謝、感謝